今年の初めにホンマ製作所ストーブ「APS-48DX」を手に入れて楽しんでます。
ステンレスの塗装なしのバージョンもありましたが、「Black Edition」を見た目で選びました。

意外とコンパクトな箱に入って届きました。

箱の中にはストーブ本体と煙突が入ってます。(煙突が写っていない)

組み立てるとこんなかんじです。
煙突が長いです。

焚き付け用の薪を入れて火をつけます。

このタイプは横にも窓が付いていて横からも火を見ることができます。

焚き付け用の薪と庭の刈り取った雑草を乾燥したもので火をつけましたが、煙が出ます。

扉を閉じて少し待っていると本格的に薪に火が付き、炎が窓から見えます。

横からも炎を見ることができます。
庭の雑草や刈り取った枝などを焼却するようにと思い、この薪ストーブを購入してみましたが、火をつけてみると面白く病みつきになりそうです。
なぜか火を見ると人は落ち着くみたいです。
ストーブの近くは暖かく、この冬は庭でハッピーに作業できそうです。
また、災害時にも役に立ちそうです。

このストーブでおいしいもの作れそうか?


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