2026年の干支(えと)は「丙午」(ひのえうま)です。
干支(えと)とは
干支は「十干」と「十二支」という二つの要素から成り立っています。
この十干の干と十二支の支を合わせて「干支」となります。
十干
十干は「甲(きのえ)」「乙(きのと)」「丙(ひのえ)」「丁(ひのと)」「戊(つちのえ)」「己(つちのと)」「庚(かのえ)」「辛(かのと)」「壬(みずのえ)」「癸(みずのと)」の10種類です。
十二支
十二支は「子(ね)」「丑(うし)」「寅(とら)」「卯(う)」「辰(たつ)」「巳(み)」「午(うま)」「未(ひつじ)」「申(さる)」「酉(とり)」「戌(いぬ)」「亥(い) 」の12種類です。
普段私たちはこの「十二支」を「干支」と呼んでいます。
還暦

「十干」と「十二支」の組み合わせで60通りの「干支」があります。
「干支」は60年周期で巡ってきます。。
60年で生まれた「干支」が巡ってくる年となり「元の暦に還る」60歳を「還暦」と呼びます。
丙午
2026年は「丙午」(ひのえうま)です。
「丙」は火の陽の性質、「午」も火の性質を持つため、非常にエネルギッシュでパワフルなエネルギーを持つとされ、 こうした情熱的・行動的な意味合いから、2026年は「活気ある年」「経済が好転する年」と言われています。
格言
一方、証券業界の格言では、「午(うま)尻下がり」とされ、過去の午年(特に1990年、2002年)の日経平均株価が大きく下落したことから、景気が悪化するという見方もあります。
迷信
丙午の年に生まれた女性については、「気性が激しく、嫁ぎ先に災いをもたらす」といった迷信があります。
過去の丙午には、出産を控える夫婦が増え、出生数が激減する現象が起きている。 特に前回の1966(昭和41)年は、出生数が前年に比べて25%減少しています。
少子化の今はこれ以上出生数が減ってしまうと大変なことになります。
まとめました
根拠のない迷信や格言に惑わされないように、
今年もよい年で「うまくいった」ハッピーな1年だったと思えるようにしたいです。

なぜおれたちは、十二支になれなかった

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