定年後、このまま今の家に住み続けるのか。
それとも、新しい住まいに住み替えるのか。
築年数が古くなってくると、誰もが一度は悩む問題ではないでしょうか。
我が家もまさに同じでした。
築50年近い中古住宅に住み、リフォームはしたものの、次第にいろいろな不満が出てきました。
そこで真剣に考えたのが、
「建て替え」か「住み替え」かという選択です。
今回は、実際に悩み抜いた末に出した結論まで、リアルにまとめてみたいと思います。
わが家の現状
まず前提として、我が家の状況です。
- 築約50年の中古住宅(リフォーム済み)
- 保護猫たちと一緒に暮らしている
- 住宅ローンがまだ残っている
- 定年後で嘱託社員として勤務中
大きな不満があるわけではありません。
ただ、「このまま住み続けて大丈夫か?」という不安は常にありました。
選択肢① 建て替えという選択

まず考えたのは、今の土地に新しく家を建てる「建て替え」です。
メリット
- 間取りを一から自由に設計できる
- 猫たちが暮らしやすい家にできる
- 断熱や設備などが最新になる
やはり「理想の家を作れる」という点は大きな魅力でした。
デメリット
- 解体費用がかかる
- 建築中の仮住まいが必要
- 費用が想像以上に膨らむ可能性
特に気になったのは、仮住まいと引っ越しの負担です。
猫たちへのストレスも考えると、現実的には簡単ではありませんでした。
選択肢② 住み替えという選択
もうひとつが、新しい家へ移る「住み替え」です。
メリット
- 完成した家にすぐ住める
- 手間が比較的少ない
- 条件次第ではコストを抑えられる(現住宅の売却金額を資金として利用)
デメリット
- 理想通りの物件がなかなか見つからない(土地探しは難しい)
- 猫と暮らす前提での間取り選びが難しい
- 年齢的に住宅ローンのハードルがある
特に感じたのは、
「これだ」と思える家がなかなかないということでした。
実際に悩んだポイント

どちらの選択肢にも一長一短があり、簡単には決められませんでした。
その中で特に悩んだのが、次の点です。
- あと何年、この家に住むのか
- 老後資金とのバランスは大丈夫か
- 猫たちにとってどちらが良い環境か
- 自分たちの体力的にいつまで動けるのか
考えれば考えるほど、正解が分からなくなります。
ただ一つ言えるのは、
「いつかやる」では遅くなるかもしれないということでした。
気持ちが動いたきっかけ
そんな中、軽い気持ちで訪れたログハウスの展示場。
そこで出会った「栖ログ」が、強く印象に残りました。
何度か足を運び、話を聞くうちに、
「この年齢でも、まだ間に合うかもしれない」
「やるなら今しかないのではないか」
そんな気持ちが、少しずつ大きくなっていきました。
我が家が出した結論
最終的に我が家が選んだのは、
「住み替え(ログハウス新築)」という選択でした。
理由は大きく3つです。
- 仮住まいの負担を避けたかった
- 猫たちにとって落ち着いた環境を維持したかった
- 「今ならまだ動ける」というタイミングだった
もちろん、不安がないわけではありません。
むしろ、
「これで本当に良かったのか?」
という気持ちは今でもあります。
まとめました
住み替えか、建て替えか。
これは本当に人それぞれで、正解はありません。
- 年齢
- 資金状況
- 家族構成
- 価値観
これらによって、選ぶべき道は大きく変わります。
ただ一つ言えるのは、
「動けるタイミングには限りがある」
ということです。
我が家の選択が正解かどうかは、これから分かることですが、
少なくとも「やらなかった後悔」は残らず、ハッピーな選択になればと思っています。
これから、ログハウスづくりの過程も少しずつ記録していく予定です。

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