市街化調整区域の土地探し、開発許可、住宅ローンの年齢制限――
さまざまな問題が重なり、我が家の栖ログ計画は一度白紙になりました。
「やはり定年後の新築は難しかったのかもしれない」
そう思い、住み替えは断念
今の住宅に住み続ける方向で考え始めていました。
住み替えを断念し、今後の住処を考えていた
住み替え計画が白紙になった後、我が家では、
「これから今の家でどう暮らしていくか」
を考えるようになりました。
現在住んでいる家は、中古住宅を購入してリフォームした家です。
猫たちと暮らすには十分な家ですが、築年数も古く、
- 冬の寒さ
- 間取り
- 老後の暮らしやすさ
など、不安もあります。
それでも、
「このまま住み続けるしかないかな」
そんな気持ちになっていました。
思わぬきっかけは“子猫の里親”
そんなある日、住宅メーカーの担当者の方から連絡がありました。
「子猫の里親を探している方がいるのですが、ご紹介できますか?」
我が家では子猫の里親を探していたので、里親を希望する方がいたら紹介してほしいと頼んでいました。
もちろん快くお受けし、子猫を引き渡しに行くことになりました。
訪問した家が“素敵なログハウス”だった

そして訪問した家を見て、驚きました。
そこに建っていたのは、なんと素敵なログハウスだったのです。
木のぬくもり
落ち着いた空間
自然に囲まれた雰囲気
「やっぱり、ログハウスに住みたい」
と思うようなログハウスでした。
しかもその家は、ログハウス紹介記事にも掲載されるほど素敵な家だったのです。
60代でログハウスを建てたと聞いて驚いた
さらに驚いたのは、その方が
60歳を過ぎてからログハウスを建てた
ということでした。
正直、定年後に新築なんて無理かもしれない
と思い始めていた時期です。
そんな中で、実際に60代で夢を実現した方の暮らしを見ることができた。
これは我が家にとって、とても大きな出来事でした。
まだ諦めるには早いのかもしれない
ログハウスの中でお話を聞きながら、
「やっぱりログハウスっていいな」
という気持ちが再び強くなっていきました。
木の空間の心地よさ
好きなものに囲まれて暮らす時間
そして何より、
実際に夢を実現した人がいる。
それを目の前で見たことで、
「まだ諦めるには早いのかもしれない」
そう思うようになりました。
住み替えではなく「建て替え」を考え始めた
その後、妻とも何度も話をしました。
住み替えは難しい。
でも、
今の土地で建て替える方法はないだろうか。
そう考えるようになったのです。
現在の土地なら、
- 生活環境を変えなくて済む
- 猫たちへの負担も少ない
- 土地探しも不要
というメリットもあります。
こうして我が家は、
「今の場所で栖ログを建てる」
という新たな方向を考え始めました。
住宅メーカー担当者の方も動いてくれた
この話を住宅メーカーの担当者の方へ相談すると、
担当者の方もいろいろ調べてくださったようでした。
そして紹介していただいたのが、
65歳以降でも申し込み可能な住宅ローンです。
住宅ローンはもう難しいだろうと思っていましたが、
「まだ可能性があるのかもしれない」
再び前向きな気持ちになれました。
一度止まった夢が、もう一度動き始めた
開発許可や住宅ローンの問題で、一度は諦めかけた栖ログの夢
でも、
- 人との出会い
- 実際の暮らしを見ること
- 周囲の協力
によって、再び前へ進み始めました。
人生は、思わぬきっかけで大きく変わることがあります。
今回のログハウス訪問は、まさにそんな出来事でした。
まとめ|夢は一度止まっても、また動き出すことがある
定年後になると、
「もう遅いかもしれない」
そう思う場面が増えてきます。
でも今回、実際に60代でログハウスを建てた方のハッピーな暮らしを見て、
「まだ挑戦できるかもしれない」
と思うことができました。
一度は白紙になった栖ログ計画
しかし我が家では、もう一度夢へ向かって動き始めました。



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