築50年の我が家との別れを終え、ついに解体工事が完了しました。
長年そこにあった建物がなくなり、目の前に広がっていたのは、何もない更地です。
そして、その景色を見て最初に思ったことは、
「あれ、うちの土地ってこんなに広かったっけ?」
ということでした。
家が建っていると気付かなかった広さに、夫婦で少し驚きました。
何もない土地を見て思ったこと
これまでこの場所には、築50年の家がありました。
古い家ではありましたが、
- 猫たちとの暮らし
- 保護した子猫たちとの時間
- 家族との思い出
たくさんの時間が詰まった場所です。
その家がなくなった土地を見ると、少し寂しい気持ちもありました。
しかし同時に、
「ここに新しい栖ログが建つんだ」
という期待も大きくなりました。
いよいよ地鎮祭へ

本格的な建築工事に入る前に行ったのが、地鎮祭です。
地鎮祭とは、その土地の神様に、
「これから工事を始めさせていただきます」
と、ご挨拶をし、工事の安全と家族の幸せを祈る儀式です。
昔から続く日本の大切な風習です。
正直なところ、これまで地鎮祭を経験したことがなく、
「何をするのだろう」
と少し緊張していました。
地鎮祭当日の様子
当日は神主さん、住宅メーカーの担当者、現場監督さんにも来ていただきました。
祭壇が準備され、お祓いが始まると、今まで「計画」だったものが、
「本当に家を建てるんだ」
という実感に変わっていきました。
鍬を入れる儀式など、普段の生活では経験できないこともあり、貴重な時間となりました。
ここまで本当に長い道のりだった
振り返れば、ここまで来るのは簡単ではありませんでした。
- 栖ログとの出会い
- 住み替え計画
- 市街化調整区域での土地探し
- 開発許可の問題
- 住宅ローンの期限切れ
- 一度は夢を諦めたこと
- 60代で建てたログハウスとの出会い
- 建て替えへの方向転換
- 猫5匹との仮住まい探し
- 築50年の家との別れ
本当に、一つ進んでは問題が起こる連続でした。
正直、
「栖ログなんて、もう無理かもしれない」
と思ったことも何度もありました。
いよいよ夢の栖すみかログ建築スタート
しかし、たくさんの方の協力のおかげで、ついにこの日を迎えることができました。
更地になった土地を見ながら、
「ここに栖ログが建つ」
そう考えると、楽しみで仕方ありません。
ただ、これまでの経験から一つだけ学んだことがあります。
栖ログ計画は、そう簡単には終わらないということです。
きっとこれからも、予想外の出来事が待っている気がします。
まとめました
築50年の我が家がなくなり、土地は更地になりました。
寂しさもありましたが、その場所は新しい夢が始まる場所へと変わりました。
土地の神様へご挨拶をし、いよいよ栖ログの建築がスタートします。
ここまで長い道のりでしたが、ようやくスタートラインに立つことができました。
さて、次はいよいよ基礎工事です。
しかし、我が家の栖ログ計画です。
きっと普通には終わらない……そんな予感もしています。
それでも、順調にそしてハッピーに進んでほしいと、
毎朝、神棚に向かい手を合わせています。
「どうかこれ以上大きなトラブルがありませんように」
と、

神様!俺にちゅ~るを!


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