先日、日本年金機構から「年金改定通知書」と「年金振込通知書」が届きました。
封筒を見ると、なんとなく緊張します。
「さて、今年の年金はいくら増えているのかな?」
少し期待しながら封を開けました。
年金は増額、でも物価の上昇には追いつかない
令和8年度の年金額は改定され、国民年金(基礎年金)は1.9%、厚生年金(報酬比例部分)は2.0%の引き上げとなりました。
もちろん増額されるのはありがたいことです。
年金生活者にとって、数千円の増額でも嬉しいものです。
しかし、最近のスーパーでの買い物を考えると、
「確かに年金は増えた。でも、野菜やお米の値段の上がり方のほうが元気がいいな…」
というのが正直な感想です。
喜んだのも束の間、今度は天引きの壁

ところが、喜んでばかりはいられません。
今年度から、介護保険料と所得税が年金から天引きされるようになりました。
支払いに行く手間はなくなりました。
それは便利です。
便利なのですが……
自分の口座に入る前に差し引かれると、なぜか少し損をしたような気分になります。
「増えた分は、しっかり回収されているなぁ」
そんな気持ちです。
在職老齢年金の見直しは嬉しい変化

一方で、良いこともありました。
在職老齢年金の支給停止基準額が引き上げられたことで、私の場合は支給停止額が0円となりました。
そのため、今まで停止されていた分の年金が支給されることになり、これは素直にありがたい変化です。
「頑張って仕事を続けていて良かった」
少しだけ、そう思えました。
まとめました|年金明細を見る日は、喜びとため息の日
年金額は増えました。
でも、物価も上がりました。
さらに介護保険料や所得税も引かれます。
年金の通知書を見ると、一喜一憂、なかなか忙しいものです。
それでも、在職老齢年金の支給停止がなくなったことは、私にとって大変ハッピーです。
これからも健康に気を付けながら、仕事を続け、年金とうまく付き合っていこうと思います。

支給額増額、ちゅ~るも増量


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