基礎工事が無事に完了し、いよいよ次の工程へ進みました。
それは、
上棟です。
これまで更地だった土地に基礎だけができていましたが、
いよいよその基礎の上に栖ログ本体が建ち始めます。
ここまで来て、ようやく、
「本当に栖ログを建てるんだな」
という実感が湧いてきました。
いよいよ上棟工事がスタート


基礎工事が終わった現場に、いよいよ建築工事が始まりました。
これまで何度も現場を見に行っていましたが、基礎だけの状態では、
まだ家の大きさがあまり実感できません。
ところが、いざログ材が現場に運び込まれ、足場が組まれ、積み上げられていくと、
「あっ、家になってきた!」
と、一気にテンションが上がります。
図面の中にあった栖ログが、少しずつ現実の姿になっていきます。
一般的な家とは少し違う栖ログの建て方


栖ログはログハウスです。
一般的な木造住宅なら、柱を立てて、梁を組み、壁を作っていくというイメージがあります。
ところがログハウスは、ちょっと違います。
ログ材そのものを積み上げて、壁を作っていきます。
まるで大きな木のブロックを、一段ずつ積み上げていくような感じです。
もちろん、実際の工事はそんなに簡単なものではありません。
職人さんたちが一つ一つのログ材を丁寧に組み上げていきます。
素人の私には、
「これを積み上げて本当に家になるの?」
と思ってしまいますが、ちゃんと家になっていくから不思議です。
上棟式はどうする?
本来なら、家の骨組みができあがったところで上棟式を行うこともあります。
私も、
「栖ログの上棟式って、どんな感じなんだろう?」
と少し楽しみにしていました。
ところが、コロナ禍以降、
工事関係者が一堂に集まって上棟式を行う機会は少なくなったそうです。
そこで我が家では、地鎮祭のときに神主さんからいただいたお札を、
家の高いところに納めることになりました。

これから始まる栖ログでの暮らしが安全で幸せなものになるよう、
しっかり見守っていただきます。
少しずつ栖ログらしくなってきた
ログ材が何段も積み上がっていくと、今まで平面だった現場が、
どんどん立体的になっていきます。
窓の位置が分かり、
部屋の大きさが分かり、
「ここに薪ストーブが入るんだ」
ということも見えてきます。
今までは図面を見ながら想像していたものが、目の前に現れてくる。
これは家づくりの中でも、かなりワクワクする瞬間です。
影の現場監督、出動!
もちろん私も、これまでどおり現場の進み具合が気になります。
とはいっても、工事中に職人さんの邪魔をするわけにはいきません。
そこで、職人さんたちが帰った夕方に現場を見に行きます。
そして、
「おお、今日はここまで進んだか!」
と、一人で感心しています。
完全に、
影の現場監督です。
もちろん、何の資格もありません。
できることは、遠くから眺めて「すごいなあ」と感心することくらいです。
まとめました
基礎工事が終わり、いよいよ栖ログの上棟工事が始まりました。
ログ材を一段ずつ積み上げていくことで、少しずつ家の形が見えてきます。
今まで図面でしか見ていなかった栖ログが、
現実の建物になっていく姿を見るのは本当に楽しみです。
建築資材については、まだ少し不安があります。
それでも、ここまで来たら焦らず、職人さんたちを信じて見守るしかありません。
そして私は今日も夕方に建築現場へ、
栖ログがどこまで出来上がったのかを確認する
「影の現場監督」
として、こっそりパトロールしてハッピーな気分になります。
完成まで、どうか順調に進みますように!
そして猫たちが、
「早く新しい家に帰りたい!」
と言ってくれる日を楽しみにしています。
もちろん、猫はしゃべれませんが…

上棟式はちゅ~るで振舞い



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