いよいよ解体工事の日を迎えました。
仮住まいへの引っ越しも終わり、
家の中も何とか空っぽになりました。
これで栖ログ計画は次のステージへ進みます。
本来なら嬉しいはずなのですが、
その日は少し複雑な気持ちでした。
なぜなら、
これまで暮らしてきた我が家とのお別れの日でもあったからです。
築50年の中古住宅との出会い
この家を購入したのは、保護猫たちと暮らすためでした。
市街化調整区域という条件付きの土地でしたが、
- 広さ
- 環境
- 価格
を考えると、私たちにはちょうど良い家でした。
購入後はリフォームも行い、
定年後の暮らしを見据えながら生活してきました。
猫たちとの思い出が詰まった家
この家ではたくさんの猫たちと暮らしてきました。
- 保護した猫たち
- この家で産まれた子猫たち
- 里親さんのもとへ巣立った猫
数えきれないほどの思い出があります。
家のあちこちを見るたびに、
「あの猫はここでよく寝ていたな」
「ここで運動会をしていたな」
と思い出がよみがえります。
解体前の最後の家の中


荷物をすべて運び出した後の家は、
思っていた以上に広く感じました。
- 家具もない
- 猫もいない
- 生活の音もしない
長年住んでいた家なのに、
どこか別の家のようでした。
少しだけ寂しかった
正直なところ、
嬉しさより寂しさの方が大きかったかもしれません。
長年住んだ家です。
不満もありました。
冬は寒いし、
古いし、
いろいろ直したい所もありました。
それでも、
家族と猫たちとの時間を過ごした大切な場所でした。
ありがとう、我が家
家は単なる建物ではないのだと思います。
そこで過ごした時間や思い出が積み重なって、
特別な場所になるのでしょう。
築50年、
長い間、本当にお疲れさまでした。
そして、
たくさんの思い出をありがとう。
解体は終わりではなく始まり

少し寂しい気持ちはありますが、
解体工事は終わりではありません。
栖ログという新しい夢へ向かう第一歩です。
これから基礎工事が始まり、
少しずつ新しい家の形が見えてきます。
まとめました
築50年の我が家とのお別れは、
思っていた以上に感慨深いものでした。
古い家でしたが、
- 初めての持ち家
- 猫たちとの暮らし
- 定年後の生活
たくさんの思い出が詰まった大切な家です。
少し寂しさもありますが、
これから始まるハッピーな新しい暮らしに向けて前へ進みたいと思います。

俺の家も解体されるのか?


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