去勢手術という大きなイベントを無事に終えた4匹の子猫たち、
次はワクチン接種の時期です。
そんな準備をしていたある日、すでに新しい家族のもとへ旅立ったミケ猫の里親さんから、一本の連絡がありました。
「避妊手術の時にウイルス検査をしたら、猫エイズ陰性でしたよ」
その言葉を聞いて、思わず驚きました。
実はミケ猫は、生後1ヶ月半のころに行った検査では、兄弟全員と同じく猫エイズ陽性という結果が出ていたのです。
「まさか、陰性になることがあるの?」
不思議に思って調べてみると、子猫の場合は母猫から受け継いだ抗体の影響で、一時的に陽性と判定されることがあるそうです。
もしかすると、残っている4匹も陰性になっているかもしれない。
そんな期待を胸に、再び動物病院へ向かいました。
🐾 もう慣れた病院?

生まれて初めて病院へ行ったときは、キャリーケースの中で不安そうに固まっていた子猫たち、
あれから何度も病院を経験しました。
去勢手術も乗り越えました。
「もう病院なんて怖くないにゃ」
……と思っているかどうかは分かりませんが、今回も頑張って病院へ向かいました。
そして、再度のウイルス検査と、ワクチン接種をしてもらいました。
🐾 運命の検査結果
結果は――
4匹のうち、2匹が猫エイズ陰性、
そして、2匹は陽性のままでした。
正直、全員が陰性になっていることを期待していました。
そのため、少し複雑な気持ちになりました。
しかし、陽性だった2匹も、今までと何も変わりません。
ご飯をしっかり食べて、兄弟と追いかけっこをして、夜には運動会を開催します。
本人たちは、検査結果などまったく気にしていないようです。
🐾 大切なのは今を元気に過ごすこと
猫エイズ陽性という結果を聞くと、不安に感じる方もいるかもしれません。
私自身も、最初に「陽性」と聞いたときは、とても驚きました。
ですが、正しい知識を持ち、健康管理をしながら生活すれば、長く元気に暮らしている猫もたくさんいます。
大切なのは、検査結果だけを見るのではなく、目の前のこの子たちの毎日をしっかり見守ることなのだと思います。
🐾 それぞれの猫生へ


今回の再検査で、兄弟でも結果が分かれることになりました。
同じ日に生まれ、同じ母猫のお乳を飲み、同じ家で育ってきた兄弟です。
それでも、それぞれに違う道があるのだと感じます。
どんな結果であっても、この子たちが幸せに暮らせる未来を見つけてあげたい。
その気持ちは変わりません。
🌱 まとめました|結果より大切なもの
生後7ヶ月を迎えた子猫たち、
再度のウイルス検査では、陰性になった子もいれば、陽性のままだった子もいました。
期待していた結果とは少し違いましたが、子猫たちは今日も元気いっぱいです。
猫たちにとっては、検査結果よりも、今日のおやつと遊びの時間のほうが大切なのかもしれません。
これからも、それぞれの個性と健康状態に向き合いながら、ハッピーに暮らしていけるよう見守っていきたいと思います。

陽性?陰性?そんなことより、
ちゅ~るをくれ



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